阪神淡路大震災から25年特集

守口・門真の「人・もの・場所・出来事」などを調べていく番組
『MORI-KADO☆リサ~チ!』

今日のテーマは
【阪神淡路大震災から25年特集】

先週1月17日、阪神淡路大震災から25年を迎えました。
忘れずに語り継いでいかなければならない事として
今週はお二方にお話をお伺いしてきました。


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まずは25年前、神戸で活動されていた守口門真の消防士さんにお伺いしました。
守口消防署東部出張所 警防係長 高田 健治 さん

震災当時は特別救助隊に所属していたそうです。
震災が発生し、すぐにでも救助に行きたかった気持ちが
とても伝わってきました。

実際に神戸に向かうことが決まったのは2週間後だったそうで・・・
現地で行った仕事といえば、消火に使用したホースを綺麗にして
巻きなおすことだったそうです。
もちろん大切なお仕事の一つではあるのですが
すぐにでも現地入りして一人でも多くの方を救いたかった高田さんには
現実のギャップが大きく悔しい思いをしたとのことでした。

ことから3か月程被災地での活動を続け
その際はお医者さんを現地に輸送する医師搬送が多かったようです。

休みの日に自主的にボランティアに行くも上手くいかなかったこと
ポンプ車を数珠繋ぎにして水を送ったことなど
さまざまな貴重なお話を聞かせていただきました。

さらには!
消防士さんたちの実際の訓練の様子までたまたま見学できました!
大きな声でコミュニケーションをとり、確認を行い、
素早い動きではしごを伸ばし2階へ・・・・すごい!!!
防火服にいろいろと取り付けると非常に重くて、
さらに酸素ボンベを背負い、はしごやホースを持ち・・・・
素早い動きは普段の訓練の賜物ですね。本当にありがとうございます。



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お二人目は大阪国際大学 人間学部人間健康学科
准教授 西岡 ゆかり 先生です!

防災の観点から、震災を教訓にどうすればいいのかを教わりました。
寝室には高いタンスなどを置かないのはもちろんですが、机を添えるとか
連絡手段として117を家族会議しておく、SMSやLINEなどを利用するとか
非常用持ち出し袋には寒さ対策にカイロを入れておくとか・・・などなど。

まずは知識として「知る」こと、次に「実践する」こと!


2月23日には「OIU防災フェスタ」も行われます。
ぜひ足を運んで、もしに備えて、今一度災害と向き合ってみませんか?

西岡先生もありがとうございました!


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私もカイロをしのばせるところからはじめたいと思います!


次回は2月14日!
ではでは。




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